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DPCデータの分析とかやるブログ

DPCデータの分析なんかをテキトーにやってます。

平成28年度EFの新項目「行為明細区分情報」について

平成28年度のEFファイルから、新たに行為明細区分情報なる項目が追加されました。
ここには以下の内容で12桁の数字が入ります。

  • 1桁目 退院時処方区分
  • 2桁目 入院料包括項目区分
  • 3桁目 持参薬区分
  • 4桁目 持参薬処方区分
  • 5桁目 DPC適用区分
  • 6~12桁目 0を設定(将来的には何かが来そう)

さて、これをSQLで指定するにはどうすればよいでしょうか?
一番手っ取り早いのは、LIKE構文を使って指定することです。
例えば、退院処方のチェックにはこんなSQL構文を使っています。

select データ識別番号-10 AS ID,診療明細名称,使用量,明細点数・金額,行為回数,実施年月日,病棟コード
from ef1604
Where 実施年月日 = 退院年月日
AND 行為明細区分情報 LIKE '0___________'
AND データ区分 BETWEEN 21 AND 23
AND 明細点数・金額 > 0
AND 行為回数 > 1;

この構文をよく見ると、行為明細区分情報 LIKE '0___________'とあります。
LIKE構文は_(アンダーバー)で「任意の一文字」を指定できます。
上記の構文では、「行為明細区分情報の先頭に0があるもの」を抽出します。仮に2桁目が0のものを探すのであれば、行為明細区分情報 LIKE '_0__________'となるでしょう。
ひとまず、行為明細区分情報にはLIKE構文で対応することになりそうです。