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DPCデータの分析とかやるブログ

DPCデータの分析なんかをテキトーにやってます。

持参薬の記録についてあれこれ

10月から持参薬の記録が必須になりました。
面倒極まりない仕様ですが、データを扱うときにも注意点が増えます。
というのも、この持参薬情報、

出来高実績点数や明細点数情報を保持したままなのです!

つまり、普通にEFファイルを集計すると、持参薬込の点数が出てしまいます。 (ひょっとすると、それが狙いでこういう仕様なのかも知れませんが…)

持参薬の有無や種別は行為明細区分情報の3桁目に記録されますので、こちらを利用すれば区分けは可能です。 例えば以下に、持参薬を除外した出来高点数集計の例を挙げます。

SELECT データ識別番号,入院年月日,SUM(出来高実績点数*行為回数) AS 出来高総点数
FROM ef1610
WHERE データ区分 <> 92
AND データ区分 <> 97
AND 行為明細区分情報 LIKE '__0_________'
group by データ識別番号,入院年月日

該当のポイントはAND 行為明細区分情報 LIKE '__0_________'です。
SQLなら大して難しいことではありませんが、面倒くさいですね。